手汗は簡単に治せるのか?原因から探る手汗の治し方

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手汗の原因と対策

緊張した時やストレスによってかいてしまう手汗。

 

人と関わる現代人にとって手汗で悩んでおられる方は多いのではないでしょうか。

 

手汗をかく原因については人それぞれであり、その方の性格や生活習慣によっても違ってきます。

 

手汗の原因

手汗の原因は大きく分けて3つあります。

 

温熱性発汗

気温が高いときに汗をかきますよね。また、激しい運動や体を長時間動かした後など・風邪で熱があるときにも同じく汗をかきます。
「熱いときに汗をかく」
当たり前のことですがもちろん理由があります。
人は体温が上がるとその体温を下げようと、汗をかいて体内の熱を体外に放出します。
これが温熱性発汗の原理で、一般的に体温調整のために自然に繰り返されている発汗です。
全身からだらだら出るのが特徴です。

 

精神性発汗

普段乗らない友人の車で、普段使わない高速道路を、普段使わないマニュアルミッション車で普段行かない遠方まで、普段乗せない大勢の人たちを乗せて旅行へ行くとします。
運転しなくても、シチュエーションを考えただけで汗が出てきそうです。
慣れない運転での緊張・経験したことのない不安・思い通りにならないストレスなどが原因となります。
この場合全身からと言うより、手や脇・足や顔面がら汗が出やすくなります。
この機能は昔の人たちが生きていくために身についた手や足の運動機能をUPさせる仕組みだそうです。
今となっては不必要な機能ですが…

 

自律神経の乱れによる発汗

特に緊張もしていないし不安もない。ストレスも感じない。
それなのに手汗が出る方は自律神経に問題があるとみて良いでしょう。
何らかの要因で交感神経が優位に立ってしまい、緊張していないのに緊張状態を作ってしまっている状態です。
こういった方によくみられる症状に、不眠症・うつ・などの精神トラブルがあります。

 

 

手汗の対策

手汗は精神的な要因であることが多く、手汗の対策として挙げられる治療法なども精神面を落ち着かせる方法に効果があると言われています。

アロマ

気分を明るくするという意味合いでアロマは効果があります。
リラックスしたり不安を取り除く効果のものもありますのでシーンによって使い分けてみてはいかがでしょう

ヨガ

精神統一に適したゆっくりした動きがヨガの醍醐味です。
動画サイトなどでも公開されていますので、簡単にヨガを学ぶことが出来ます。
日課として取り入れることで、交感神経と副交感神経がバランスよく保てるようになるようです。

 

瞑想

静かに心を落ち着かせ無になる行為。
集中力や忍耐力に威力を発揮すると言われており、強靭な精神を作るには適しています。

 

漢方薬

漢方薬は精神を安定させる手っ取り早い方法と言えます。
薬に頼り切ってしまうのは危険ですので、他の方法と組み合わせて、最終的には漢方薬に頼らないで克服するようにしましょう。

 

 

手汗を治す方法

手汗を直すには上記対策も効果的ですが、完全に治してしまう方法もあります。

 

手術による治療

「交感神経節遮断術(ETSと言う)」は、手汗を出す信号としての交感神経を遮断して、手汗を出なくする手術です。
ほぼ永続的に手汗は出なくなりますので、手汗による悩みは解消できます。

 

ただしリスクもあります。

 

交感神経の命令によって出るはずの場所から汗が出なくなりますので、その分他の部分から汗が大量に出るようになる「代償性発汗」がおこりやすくなります。

 

また、手が乾燥してひび割れがおこりやすくなります。

 

これにより手汗の悩みは解消されますが、新たな悩みが浮上してきます。

簡単に手汗を抑えるには?

手汗を治すとなると精神面の改善であったり、手術であったりと簡単にはいきません。
ただ手汗を抑えるとなるといい方法があります。

 

「制汗剤を必要な時に使う」

 

  • 会議の前に
  • デートの前や合間に
  • 運転前に
  • その他日常に支障をきたすであろう場面の前や合間に

上手に使えばだれにも気づかれずに手汗を抑える事は可能です。

 

値段は高額ですが、おススメは「制汗パウダーファリネ」
効果はもちろん持続性にも優れていて、@コスメでの評判も良好。

おススメです。